当協会について

一般社団法人International Poleartist.協会

一般社団法人 International Poleartist.協会は、ポールダンスをトータルフィットネスとして普及すること、文化芸術として発展させることによって、多くの人が心と体の健康を増進し、表現豊かな社会づくりの促進に寄与することを目的としています。

協会理念(理事からのご挨拶)

ポールダンスは、1920年代のアメリカで旅芸人がテントの支柱を使って曲芸をしたことが起源とも言われますが、フィットネスとして芸術として楽しまれるようになったのは 1990年代頃のことです。2000年代には世界各国で様々なポールダンス大会が開催されるようになり、エンターテイメントとしてだけでなく、競技スポーツ、芸術としても発展してきました。

ポールダンスは、性別・年齢問わず、挑戦する人に心身の成長や進化を感じる喜びをもたらします。そして、ひとりひとりが自分の個性と感性を生かした表現を行うことで芸術が生まれ、観る人に大きな感動を与えます。

私たち International Poleartist.協会は、ポールダンスが、強くしなやかな身体を作る洗練されたトータルフィットネスであること、そして、多様な表現を可能とする文化芸術であることを、もっと多くの人に知ってもらい楽しんでもらうために尽力してまいります。

そのために、私たちは、確かな夢や目標の場としての大会やイベントを企画すること、そして、より多くの人に安心して挑戦していただけるような環境作りやプログラム開発にも取り組んでまいります。

皆様のご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。

組織体制

役員

代表理事 小源寺 涼太
理事   松浪 春菜
理事   三上 温香
理事   宇津木 彩乃
監事   迫田 敏勢

所在地

〒107-0062
東京都港区南青山3丁目2-2 MRビル3階